2012年1月26日木曜日

ここにきて

みちのり÷速さ=時間にしてその選手のの物理的自由度を時間的自由度に変換して高さにしたところでそのDFのその場所における時間的猶予が意味しているものは実はないのではないだろうか。その場所における時間的猶予は意味がなく、やはりそれが相手選手との距離として現れ、その結果の時間が重要なのではないか。そうすると意味がないので無理に四次元を統合する必要はなく、立体オブジェとして解けてないままで大丈夫なのではないか。むしろ抜かれるそのときの壁のリスキーさが重要であり、壁の厚さはそのオフェンスの進行方向の軸との差異の角度を指標にすべきではないか。スライディングなどから決めるよりも妥当な気がする。進行方向の差異というか体の向きの差異、そしてスピードというか体勢。

まとめると体の向き、進行方向、体勢の際から壁厚をだしてそのリスキーさが高いほど壁が薄く、そこを貫通する。できるかな。

で、壁は交わることとする。

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