結局建築への変換言語はそのままサッカーをトレースするものは少なくなりそうだ。
そうすると問題は変換の仕方とその先に何が出来上がるかということだ。
スラブの高さを1秒=2m、壁の高さを最寄りの敵選手との距離とすると案外急でしかもあまりかっこ良くない。模型でつくらないとわからないけど。
ロングボールはビット伸びるからかっこいいんだろうな。しかもあっちは厚みの変化が大きい。
厚みに関しては現在あまり重要視していない。それをパーソナルスペースからやってもたいした変化にならないからだ。よってサッカーの身体スケールをそのまま取り入れているのはなくなった。もしなにかプログラムが入るとしたら1.4mそこらじゃほとんど対応できないし。
では何になるのだろう。やはり統一の変換言語に無理があるのだろうか。
何かプログラムいれたら面白そうなんだけどなぁ。
とりあえず学校いくか。
0 件のコメント:
コメントを投稿