2012年1月12日木曜日

シークエンス

機能のシークエンス、知覚のシークエンスなどシークエンスといえど様々なものがあることを指摘いただいた。それがプレーによって異なり、それぞれに適したプログラムがあるのではないか。

まずドリブル、ロングボール、ワンツー、スルーパスなどの種類はそれぞれどんな特徴を示し、何を言うことができるのか。
ロングボールはその多方性の処理、ドリブルは複雑に行き交う人の動線をくぐり抜けていくこと、ワンツーはボールによって空間を振り回すこと、スルーパスはそれまでの連続性を断絶すること。
DFを壁、オフェンスをスラブと表現した変換手法では....

こんなごたごた言ってないでやってから考えるか。
とりあえず0.25秒おきでやった場合の模型は地味になりそうなのでパーソナルスペースは近づいたときだけ考えることにしよう。
とりあえずやります。


あっちいったりこっちいったり。

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