2011年12月7日水曜日

視界の偏り

プレーの断面的展開を考えるうえで、視線が重要なのではないかとの指摘を受けた。というより視界とその広さだけでなく、細さ太さという議論にできたらいい。三次元的に。スルーパスを通す、相手の裏にカーブやループでパスをだすとき、平面的広さだけでなく、細さや太さをみている気がする。おおきく空いたスペースから相手の股の下、脇の下まで。とりあえずグティのスルーパスで今日はつくってみることにしよう。家でね。バンクアートのkettle cityを終わらせねばだ。夕飯どうしよう。

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