やはりできたものに対して幸運にも生まれている建築っぽさを何かしら説明したい。
まず壁によって仕切られ、空間ぽくなっているという点。
このとき浮いている部分はどのようにとらえられるのか。
いま、模型でフィールドをシュートを打つタイミングとしてつくっているがイメージされる建築っぽさはこのスラブなしでも得られるような気がする。
人をコラージュしてみるとわかるが人をどこに配置するのがいいかよく分からない。やはりスラブを入れるのか。
ボール視点で見ることが建築だとするとオフェンスはボールを蹴って進める人でそれが単なる針金でよいのか。
まあもはや時間ないからそれほど改善してる場合じゃないのかもしれない。
コラージュは案外微妙だったからやはり絵はここまでで 説明の方を考えとこうか。
どっちみちこれが建築空間的であることをいいたいから外部講評からの発展事項はそれくらいにしてA1ボードに乗せる内容を考えるか。ボードかー。やっぱ図面とかかな。
明日学校いってゆっくり考えよ。とりあえず朝ご飯食べられる時間に起きよっと
0 件のコメント:
コメントを投稿